武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
小、中学校の学習指導要領でも、学校給食の指導を特別活動として位置づけています。 学校給食は、自治体や学校ごとに内容が異なります。児童・生徒にとっては、どんな食事なのか、誰がどのような献立を立てているのか、おいしいのか、御飯なのかパンなのか、入学してから初めてこの体験をすることになります。そしてその学校給食の味に出会うことになります。
小、中学校の学習指導要領でも、学校給食の指導を特別活動として位置づけています。 学校給食は、自治体や学校ごとに内容が異なります。児童・生徒にとっては、どんな食事なのか、誰がどのような献立を立てているのか、おいしいのか、御飯なのかパンなのか、入学してから初めてこの体験をすることになります。そしてその学校給食の味に出会うことになります。
これまで参加者を可能な限り少なくするために、書面での告辞や式辞を取り入れてまいりましたが、学習指導要領解説特別活動編にある決意も新たに新しい生活への希望や意欲を持てるような動機づけを行い、学校、社会、国家などへの所属感を深めるとともに、厳かな機会を通して集団の場における規律、気品ある態度を養うという儀式的行事の狙いを達成するために壇上での挨拶を行います。
都立高等学校の調査書につきましては、東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目に特別活動及びその他の学校内外の活動のうちから、特筆すべき活動を取り上げ、その活動の事実や実績を、所見を除いた客観的な記録として記入すると記載されております。 都立高等学校につきましては、議員が御指摘されたクラブチーム等の活動内容も調査書記載の対象となります。
道徳や特別活動の事業では、相互の理解の大切さ、一人ひとりが互いを認め合い、助け合うことの大切さについて考えを深める学習を実施しています。 また、昨年度から採択しています中学校の保健体育科、家庭科、社会科、公民の教科書に、LGBTについて考えるコラムが掲載されております。
令和5年度、日野第五小学校については2学級、日野第六小学校及び日野第七小学校については、それぞれ1学級のクラス増が見込まれているため、今年度中に特別活動室などの改修を行い、普通教室を確保するものです。 学校ごとの改修内容ですが、日野第五小学校につきましては、増築校舎の特別活動教室に黒板やランドセル棚などを設置し、普通教室を整備するものです。
また、児童生徒に対しましては、特別の教科道徳や特別活動等の授業の中で、いじめについて深く考え理解するために行う授業、これを小中学校全学年で年3回行っております。
引き続き総合的に検討し,必要な支援が必要な方に届くよう,限られた財源を効果的に活用していきたい」と答弁いたしましたけれども,この間,子育て関連施策として,10月から子育て世帯生活応援給付金の給付を実現したことをはじめ,保育所等物価高騰緊急対策事業の準備,学童クラブの喫緊の待機児対策としての来年度の二中の特別活動室でのこどもクラブの実施など,子育て支援施策の実現に向けまして取り組んできたところでございます
改訂された「「生きる力」をはぐくむ学校での歯・口の健康づくり」には,歯,口の健康づくりは,各教科,特別活動など教育課程における指導にとどまらず,朝の会,帰りの会,休憩時間,給食の時間など日常の学校生活の様々な場面においても積極的に進めていく必要があるとあり,各校ではこれを受け,歯と口の健康づくりの一環として,子供たちが歯のブラッシングの重要性を理解し,実践力を育む指導をしております。
例えば、小学校においては、学級活動や委員会活動など、特別活動の時間を活用して、よりよい学校生活の実現に向け、問題意識を持ち、その解決について話し合い、実践につなげる活動を実施している学校もあります。
各学校では、道徳科や特別活動を中心として人権教育に取り組むとともに、困った事態が起きたときには、周囲に相談することの大切さについて、機会を捉え、指導しております。今後、関係機関等から配付されるパンフレットや一人一台端末を活用し、授業の中でハラスメントに対する正しい知識やその対応方法についても周知してまいります。
ボランティア活動は、学習指導要領において特別活動の勤労奉仕的行事に位置付けられております。学校内外の生活の中で勤労の価値や必要性を体得できるようにするとともに、自らを豊かにし、進んで他に奉仕しようとする態度を養うとあります。
食育に関する指導について、学習指導要領においては、体育科、家庭科及び特別活動はもとより、各教科、道徳科、総合的な学習の時間などにおいても、それぞれの特性に応じて適切に行うよう努めることと示されております。これを踏まえて、各学校においては、食育に関する全体計画を作成し、給食の時間だけではなく、様々な授業で工夫しながら指導しているところでございます。
そのために、各教科の学習をはじめ委員会や生徒会、係活動など、いわゆる特別活動の充実も必要かと考えています。そして、そのような活動を中学校での生徒会運営や選挙などにつなげ、主権者としての意識を培ってまいりたいと考えております。 ◆石毛かずあき 委員 環境の改善や維持について、人々の意識や行動の変化が環境の改善につながれていると言われています。
◎教育指導課長 この生徒指導提要につきましては、御発言のとおり、生活指導だけではなく学校での特別活動それからいじめや自死などの対応についてのマニュアルの部分が役割としてあります。教員の認知度としましては管理職、生活指導主任はそれぞれ手元において研修等で活用しているところなんですけれども、それ以外の教員の認知度というのは言われているとおりかなり低いというふうに考えております。
校庭や体育館で遊んだり,小学校の御厚意によりまして特別活動室などを活用させていただきながら,放課後の時間を過ごしております。
音楽だけではなく、社会科においても、3年生では、我が国や外国には国旗があることを理解して、それを尊重する態度を養うであるとか、様々社会科の場面であるとか、あと特別活動の際には、入学式や卒業式などにおいてもというところがあります。
性教育については、子どもたちに正しい知識を身につけさせるために、学習指導要領及び東京都教育委員会が示している「性教育の手引」を基に、体育科、保健体育科、生活科、特別の教科道徳や特別活動など、学校教育全体を通じて、発達段階を踏まえて指導することが重要であると認識しております。 町田市では、各学校で性教育の年間指導計画を作成し、発達段階に応じた系統的な性教育の指導を行っております。
教育委員会といたしましては、各教科や学級活動、学校行事、生徒会活動等の特別活動など、学校の教育活動全体を通して持続可能な社会の構築という視点を意識することにより、児童・生徒の意識、行動の変容につなげていきたいと考えております。 ○議長(鴨居孝泰) 湖城議員。 ◆第12番(湖城宣子) それでは、1項目め、2回目の質問をさせていただきます。
学校独自の国際交流活動といたしましては、令和元年度以前と同様に英語や総合的な学習の時間、特別活動等の学習に位置づけて、姉妹都市のバンバリー市の学校や、独自につながりのある大使館や留学生、海外日本人学校等とオンラインを活用するなどして、出前授業や学校紹介等に取り組んでいるところでございます。 続きまして、令和五年度以降の実施に向けて検討している事業について御説明いたします。